コラム– category –
-
アイテム
おすすめDVD-billboard classics PREMIUM SYMPHONIC CONCERT 2021『THE EURASIAN RENAISSANCE “КАПЕЛЬ”(カペーリ)』LIVE(玉置浩二)
~前コラムより追伸。~今年のプレゼンは女子のスキルアップ、躍進が目立ちました。声作り、作曲と、日々の頑張りは裏切りませんね。何もせず寝て起きてるだけでスキルが磨かれ、曲が増えていけばいいのですけれど、そうはいきません。やっぱり小さな努力... -
お知らせ
2021 スクールオーディション終了しました
緊急事態宣言の影響で延びていた本年度のスクールオーディションも、ようやく締め切ることができました。まぁ、まだ、こちらの作業が残ってはいますが、ひとまず参加者の方々は一段落ですね。お疲れ様でした。 参加者に関しては、挑戦したからこそ作られた... -
DTM
歌唱・作曲において学んだ理論的アプローチを活用、実践しよう
少しでも良い歌唱や作品を提供したいと考えるならば、理論を学ぶことをおすすめします。 理論とは、スポーツでいえば運動力学や科学的見知。料理で例えるならば、料理で使う材料の知識や特性、素材同士の相性や化学的反応の基礎知識といったところでしょう... -
お知らせ
スクールオーディション2021 開催決定
昨年度は、世界的なコロナパニックの最中ということもありスクールオーディション(メーカープレゼンテーション)を断念せざるをえませんでしたが、本年度については、少し今までとはスタイルは異なりますが、夢に向かって頑張っている人のためにも開催する... -
ボーカル
声量は必要か!?
声量の有無、必要性については、なかなか難しい問題です。ピッチャーに豪速球は必要か、アイススケートにジャンプ力は必要かという問に似てるかもしれませんね。最低限、キャッチャーまで投げられる力は必要ですし、スケート選手にはある程度のジャンプ力... -
ボーカル
チェストボイスは低い声?ヘッドボイスは高い声?
たまに、チェストボイス(胸声)を低音、ヘッドボイス(頭声)を高音だと解釈している人がいます。大まかには間違いと言い切れませんが、ボーカリストが表現者や芸術家としての感覚を持って解釈するならば、チェスト(胸声)は重い声や太い声、ヘッド(頭声)は軽... -
トレーニング
リップロールの落とし穴
各国でワクチンが供給されだし、すでに経済をはじめ、世界では少しずつアフターコロナを意識した動きが活発になってきたようです。そろそろ何もかもが動き出してきますね。尚、当スクールは今回の件を糧にし、今後もリモートでの安全なレッスンを提供しま... -
DTM
“全集中の呼吸”
新年より、感染症予防対策として、当スクールのオゾン殺菌装置をさらに超強力にパワーアップしました!より安全に音楽に取り組めるよう、常にクリーンルームを提供します。昨年は、急な様式変化にも対応頂き、生徒さんにも助けられました、絶対にクラスタ... -
ボーカル
これからの時代におけるチャンスの作り方、増やし方
新型コロナウイルスが世の中を混乱に陥れて暫く、様々な分野で対応や工夫がなされるようになり、世界的にも少しずつ冷静さが戻ってきましたね。当スクールもリモートとなって以来、奇しくも短期間でスキルを上げた生徒さんが多く、今回の恩恵などととは言...