DTM– category –
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デモには早い段階で仮歌を入れよう
明けましておめでとうございます。トップノートは、今年で創立22年目を迎えることとなりました。この期間にプロとして活躍するアーティストを複数輩出できたのも、関係者の皆様ならびに、音楽を愛し学ぼうとする強い気持ちをもったすべての生徒さんのおか... -
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歌唱・作曲において学んだ理論的アプローチを活用、実践しよう
少しでも良い歌唱や作品を提供したいと考えるならば、理論を学ぶことをおすすめします。 理論とは、スポーツでいえば運動力学や科学的見知。料理で例えるならば、料理で使う材料の知識や特性、素材同士の相性や化学的反応の基礎知識といったところでしょう... -
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“全集中の呼吸”
新年より、感染症予防対策として、当スクールのオゾン殺菌装置をさらに超強力にパワーアップしました!より安全に音楽に取り組めるよう、常にクリーンルームを提供します。昨年は、急な様式変化にも対応頂き、生徒さんにも助けられました、絶対にクラスタ... -
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名曲・名シンガーの持つ秘訣とは 〜音楽に活用するとプロっぽくなるもの
長雨での運動不足とコロナのせいで、ほとんどの人の声の機能が落ち込んでますね。初心者なんですが…というような、問い合わせをいただくことも多いのですが、全く問題無いですよ。ぜひ、トップノートのリモートレッスンを活用して、一緒に楽しみながら歌っ... -
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DTMで楽曲のアレンジやミックスを上手にまとめる方法(3) ~「音像の定位~奥行きを作る(1)」
新型コロナウイルスによって、みなさんカラオケやライヴなど歌唱の実践練習が減ってると思われますので、今回も、引き続き、初心者に役立つDTMの知識をコラムしましょう。しかし、時間と労力をかけて育てた貴重な声や感覚は失くさないようにしましょう。経... -
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DTMで楽曲のアレンジやミックスを上手にまとめる方法(2) ~「音像の定位を考えよう」
前回コラム「初心者におすすめ、DTMで楽曲のアレンジやミックスを上手にまとめる方法」では、DTMでのアレンジやミックスでは「絵(画)を想像する」という、アドバイスをしました。次に、よりクオリティの高い音源を作る為に、各パートのパンニング(音像の定... -
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初心者におすすめ、DTMで楽曲のアレンジやミックスを上手にまとめる方法
今回は、初心者におすすめ、DTMで楽曲のアレンジやミックスを上手にまとめる方法。新型コロナウイルスが世間を賑わせている今、こんな時には、いっそスタジオワークに精を出してみましょう。楽曲のアレンジやミックスには様々な手法があり、正解は無いとも... -
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作曲で考えるべき事 (2)
作曲をする上で、必ず考えておかなければならない重要なポイントに「キー設定」があります。プロの作家とアマチュアの決定的な違いとなる1つです。アマチュアの作品を聞いていて、マズイと感じる事の多いのがキー設定のいい加減さで、やたらと高いキーを... -
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作曲で考えるべきこと(1)
現代の音楽シーンは、アーティストが自分の言葉とメロディで思いを伝える「シンガーソングライター」が主流。作り手は、歌い手の持ち味や、美味しい部分を見つけて、上手く引き出すことを考えましょう。アーティストが自身の言葉やメロディで、等身大のメ...