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“全集中の呼吸”

全集中の呼吸

新年より、感染症予防対策として、当スクールのオゾン殺菌装置をさらに超強力にパワーアップしました!
より安全に音楽に取り組めるよう、常にクリーンルームを提供します。
昨年は、急な様式変化にも対応頂き、生徒さんにも助けられました、絶対にクラスターは出させません!
2度と無いチャンスや時間を無駄にしないよう、一層のスキルアップを目指しましょう。

さて、久しぶりのコラム。
遅ればせながら、みなさんは年末年始、どう過ごされたでしょうか。
普段とは違うコロナ禍のお正月、荒んだ気持ちに一瞬でも明日への活力や勇気を与えてくれた歌番組や笑いの力、エンタメの素晴らしさや必要性を感じたのは、僕だけではないでしょう。

そして、昨年はなんといっても「鬼滅の刃」が話題をさらいましたね。
TVの主題歌になった「紅蓮華」を選曲にして歌った生徒さんも多かった!
性別や年齢層、国を選ばず人気があるものは、やっぱりブレイクの規模が大きく、様々な人種や幅広い年齢層から認められることの大切さを実感させてくれました。

さて、この「鬼滅の刃」で出てくる“全集中の呼吸”。
これって呼吸ではなく”全集中”が大事だということは理解できますよね。
自分の能力を最大限に引き出すには”全集中”することが大事なんだと伝えています。
これは現実に、誰にでも、どんな分野にも、もちろん音楽にもあてはまるものです。

人間のポテンシャルというものは、実はとても高いものです。
誰もが素晴らしい才能を備えています。

しかし、そのポテンシャルを引き出すためには集中が必要です。
集中が悪いと、だらだらと時間ばかりが過ぎ、秀でた傑作や会心の一撃は生まれません。

小さな頃、遊びに夢中になり、気が付けば辺りが暗くなっていたという経験はあるでしょう。
そんなときは、すごい集中がもたらされていて、次にやることのイメージも次から次へ湧くように出てきて、素早い判断や技術や知識といった学びや悟りが多く身に付きました。
これは、いわゆる”ゾーン”に入るという感覚。
小さな頃は、見るものすべて、毎日が初めてのことばかりで興味の塊だからですが、ワクワクがとまりません。
しかし、大人になると経験や知識などが作られ、大きな驚きが生まれにくく、興味も集中も作りにくくなります。

じゃあ、どうするか。
もちろん、まずは子供のころのように柔軟な思考で伸び伸びやってしまいましょう。
努力は惜しまず、しかし正解を求めすぎず、小さい頃のようにぶち当たって失敗もして自らが正解を作り出していくのです。

また、作詞や作曲など、創作をしたことがある人は経験があると思いますが、仕事中やトイレ、お風呂に入ったり、車や電車に乗ったりと、どうにもならないときほどアイディアが沸き出したりしますよね。
これには、様々な理由があると思いますが、程よい不自由さの中では、もはや覚悟や諦めというような精神が生まれ、自然と集中が作られます。
逆に、完全に自由になる休みとなると煩悩がどんどん沸きあがり、作詞や作曲よりも、気分がもっと楽しみたいという方へ向かいますから、自由すぎると能力は引き出しにくくなってしまいます。
少しの障害や課題の中でこそ負けん気が出たり、程よい不自由さの中で、頑張りや傑作は作られやすいものです。

経験上、集中を作るには時間がかかりますが、集中を切らすのは一瞬です。
友人関係や恋愛関係が気が逸れる一番の要因になりやすいですが、僕らの時代だとTVが集中を削ぐ雑音になりやすかったですね。現代ではスマホやユーチューブになるでしょうか。


集中を欠くので、僕も一時アンテナを切っていたことがあります。

ゾーンへ向かわせる思考を作るためには、はじめは強制的に作り込むことも必要です。
集中が出来ずに、良い成果が得られないと思う人や、夢を現実のものとするためには、これを終わらせるまでは触らない見ないというように、とにかく自分の目標に対して邪魔をするもの、気が散るものを遮断をすることを覚えましょう。
次第に集中力の作り方が上手くなりますよ。

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この記事を書いた人

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