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楽曲を引き立てる能力を

楽曲を引き立てる能力を

昨今は、メジャー音楽シーンにおいてカヴァー曲も多いですが、オリジナルのほうが良いと思われるものも多くないですか?
しかし、カヴァーした本人からすれば、そういった評価は不本意だし、残念ですよね。
みなさんも、歌を練習する中で、プロの誰かの曲を歌うことも多いと思うのですが、どうせ歌うならば、はじめから負ける気分で挑まずに、そのオリジナル歌手を超える表現を目指して、練習に挑みましょう。

僕は、歌唱とフィギュアスケートは似通っている部分が多いと思って、好きでテレビでもよく見るんですけれど、フィギュアスケートでは、同じ楽曲を使用して演技されることも多く、演者によって印象や作品の良し悪しが分かれます。

ご存じ、羽生結弦選手は、楽曲の抑揚や表情、音の気持ちを掴んで、強弱・静と動をつくり、さらに表情や身振り手振り、指先の動きや着地のタイミングをバチッと合わせていますから、彼の演技によって楽曲の良さが引き立ちます。

羽生結弦選手のスケーティングの写真

逆に言えば、楽曲の持つ表情、抑揚、アクセントやメリハリで、彼の演技や技術が引き立っており、相乗効果を生んでいるのです。

羽生結弦選手は、選曲の表情や想いをつかみ、自分を客観視し、その曲を引き立て魅せられる良いイメージ、確信とも呼べるようなものを持って練習、演技できているんではないでしょうか。

ボーカリストも、自分が歌唱することで、その評価を下げてしまうことのないよう、楽曲が一層引き立ち、輝きを放つようにイメージし、スキルアップとともにオリジナルを超えていきましょう。

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