FAMOUSSONG

【S】
【男性】【バンド】【1970s】【♩Med-fast】
【ロック】【シネマミュージック】

Anarchy In The U.K. / SEX PISTOLS
(アナーキー・イン・ザ・ユー・ケー / セックス・ピストルズ)


「アナーキー・イン・ザ・ユー・ケー」は、英国のロックバンド『セックス・ピストルズ』が1976年にリリースしたデビューシングル。
翌年にリリースされたファーストアルバム「Never Mind the Bollocks, Here's the Sex Pistols」(邦題 : 勝手にしやがれ!!)にも収録されました。
シングルは英国チャートの38位であったものの、アルバム「Never Mind the Bollocks, Here's the Sex Pistols」は英国チャートの1位を獲得しています。
このファーストアルバムは、ライヴアルバムやコンピレーションアルバムを除く、
現在(2017年)までに公認される唯一のスタジオアルバムとなっています。


↑アルバム「Never Mind the Bollocks, Here's the Sex Pistols」(邦題 : 勝手にしやがれ!!)

『セックス・ピストルズ』は、1970年代のパンク・ムーヴメントの火付け役となったパンクロックバンドです。
とくに、パンクを地で行く生き方を見せつけ、僅か21歳でドラッグのオーバー・ドーズで逝去したパンクミュージック界においてカリスマ的人物となった二代目ベーシスト、
シド・ヴィシャスが在籍したことでも知られるバンドです。

パンクロックのシンプルながらも、権力や体制に反抗する攻撃的な音楽性やアグレッシヴなパフォーマンスは、世の中に不満を抱える者や若者たちの心を一気に惹きつけました。
まさに、ファーストアルバムの邦題のように、勝手にしやがれ!くそくらえ!といったエネルギーを持ったサウンドはもちろん、狂気錯乱づいたのジョニー・ロットンの吐き出す様な歌唱スタイル、シド・ヴィシャスの狂気的なステージパフォーマンスなど、彼らのスタイルやファッションは音楽シーン留まらず現在まで大きな影響を与えています。

ボーカルのジョニー・ロットンの脱退や、ベーシストのシド・ヴィシャスの死などによって、全盛期は僅か数年の活動にもかかわらず、強烈なインパクトと名を残したロックバンドといえるでしょう。



紹介の曲「アナーキー・イン・ザ・ユー・ケー」は、
1988年に米国のメタルロックバンド『メガデス』がカバー。
アルバム「ソー・ファー・ソー・グッド...ソー・ホワット!」(So Far, So Good... So What! )に収録され、第一弾シングルとしてもリリースされました。
このバージョンは、セックス・ピストリズのギタリスト、スティーヴ・ジョーンズ(Steve Jones)を迎え制作されています。


↑アルバム「ソー・ファー・ソー・グッド...ソー・ホワット!」





また、紹介の曲「アナーキー・イン・ザ・ユー・ケー」は、
1981年に公開された映画「Fear No Evil




2010年に公開の映画「伝説のロックスター再生計画!」(原題 : Get Him to the Greek )


など、映画や番組にも使用されています。




【その他の主なカバーアーティスト】<順不同>

メガデス (MEGADETH)  ☜おすすめカバー
モトリー・クルー (Mötley Crüe)  ☜おすすめカバー
グリーン・ジェリー (Green Jellÿ)
・・・他

wrote : 〜2013
(update : 2017.12.20)