FAMOUSSONG

【Q】
【バラード】【男性】【バンド】【1970s】【♩Med-slow】
【ロック】【オペラ/ショーミュージック】【シネマミュージック】

Bohemian Rhapsody / QUEEN
(ボヘミアン・ラプソディ / クイーン)


キー難度 ★★★★☆   歌唱難度 ♥♥♥♥♥ (*注1)

コーラスワークにオーバーダブなど、1970年代当時において先鋭的で独創的なアプローチでシーンをリーディングしたサウンド面を持ち、また音楽誌の選ぶ偉大なボーカリストにも名の挙がる事も多い、今は亡きカリスマボーカリスト、フレディ・マーキュリーのスター性を兼ね備えたロックバンド『クイーン』(QUEEN )。


↑「クイーン」(QUEEN)


紹介の曲「ボヘミアン・ラプソディ」は、1975年にシングルリリースされ、
同年にリリースのアルバム「A Night at the Opera」(オペラ座の夜)にもクレジットされた
6分にも及ぶ大作。



↑アルバム「A Night at the Opera」(オペラ座の夜)


『クイーン』の名曲はたくさん有りますが、
「ボヘミアン・ラプソディ」は一般的にも有名な『クイーン』のバラードです。
聞いてもらえれば、どこかで耳にしたことがあるという人も多いはずでしょう。
クレジットされたアルバムのタイトル通り、ミュージカル・オペラのような多彩な展開が印象的な名曲ですね。
フレディ・マーキュリー作の、この曲を除いて『クイーン』を語る事は出来ないバンドを代表する1曲です。



<追記> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
本ページ紹介時にはクイーンの伝記映画のクランクインをお知らせしていましたが、
映画「ボヘミアン・ラプソディー」が、ようやく2018.11月に日本でも公開となり、昨日、僕も観覧してきました。
クイーンというバンドをリアルタイムで知らないであろう若者も多く、老若男女問わず幅広い層が観覧されているという印象でした。




色々な視点で良い映画だったと思える映画なのですが、まずクイーンの栄光のストーリーの裏にあった光と影を知る事が出来ます。
僕は伝記映画だと思って観ていたので、最後の方は気持ちが抑えきれず涙してしまいました。
成功を手にする為の努力と自信。対立する人間関係や愛の苦悩。成功やお金に群がる者たちと自らの弱さが招く環境、死という全ての人に確実に来るものを直視・実感・絶望したときに観る自分という1人の人間の心情。

音楽関係者はもちろん絶対必見の映画なのですが、今を生きる事に悩んでいる人、上手く生きることが出来ないと悩む人、何かに一生懸命になっている人、全ての人におすすめです。
夢とは何か愛とは何か。人としての生き方までを考えさせられる良い作品でした。

また、主演のラミ・マレックほか俳優陣のクイーンのメンバーの描写・役作りにも唸らさせるものがありました。さすがプロの役者です。

感動のストーリー、人間模様とともに、迫力のロックサウンドやライヴ映像は、ぜひ映画のスクリーンで観てほしいですね。いや映画館で観るべき映画です。みなさんに観てもらいたいですね。
年内は公開されそうなので、これを見た人はぜひ上映中に足を運んでもらいたいと思います。
もう一度観たいと思える、とても良い映画でした。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<追記>




また、紹介の曲「ボヘミアン・ラプソディ」は、ほかにも
NBCの人気番組「サタデー・ナイト・ライブ」から飛び出した名コンビ、ウェインとガースの活躍をギャグの連続で見せる全米スーパー・ヒットコメディ。1992年に公開された映画「ウェインズ・ワールド」(Wayne's World)



人気ヒーローアニメのヒールキャラが主役となり繰り広げるアクション・エンターテインメント、2016年に公開された映画「スーサイド・スクワッド」(Suicide Squad)などに使用されました。
 

などの映画や番組にも使用されています。



Song Key = Bb (変ロ長調)
♩ = 70
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ボトムノート Bottom Note(最低音) = G3
トップノート Top Note(最高音) = C5
(ファルセット Chourus=Bb5)
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(*注1) キー難度・歌唱難度は主観であり、曲の良し悪しを判断するものや、個々の特性に対応出来るものではありません。
また、Keyに関しては主に日本国内版音源をもとに採譜しておりますが、バージョンなどによっては表記のとおりではございません。

Vocal Range(声域幅)
 2オクターヴ + 3 Semi = 28 key

chorusとして表記した最高音のBb5は、オペラ調のバースの最後でファルセット系の声で使用されているものです。
声域幅は、そのコーラスも含めてカウントしてありますが、そこを省けばリードボーカルとしてのトップはC5となり、キー難度評価は、その部分を省いたものとしてあります。
ただし、この楽曲をトライまたは披露するにあたっては、オペラ調のバースも存在感があるバースなので、どう組み立てるのか考慮しボーカルパフォーマンスを組み立てないといけません。
リードラインの取り口にもよりますが、オペラ調のバースも入れるとリズムも歌唱表現も多彩となるので、歌唱難度は高くなります。

【その他の主なカバーアーティスト】<順不同>

ペンタトニックス (Pentatonix)・・・他

wrote : 〜2013
(update : 2018.11.30)