FAMOUSSONG

【P】
【バラード】【男性】【ソロ】【1970s】【3/4】【Shuffle】【♩Medium】
【ポップ】【フォーク】【ジャズ/フュージョン】【シネマミュージック】

Still Crazy After All These Years / Paul Simon
(スティル・クレイジー・アフター・オール・ディーズ・イヤーズ / ポール・サイモン)


「スティル・クレイジー・アフター・オール・ディーズ・イヤーズ」(邦題 : 時の流れに)は、
ポール・サイモンが1975年にリリースした同タイトルのアルバム「Still Crazy After All These Years」に収録され、翌1976年にはシングルカットとなったバラード。


↑ポール・サイモン/アルバム「Still Crazy After All These Years

ポール・サイモンは、ご存知「サイモン & ガーファンクル」のデュオとして活躍したコンビの1人。
デュオとしての名曲も数多く、ご存知な人は多いはずですが、紹介の楽曲が収録されたアルバム「Still Crazy After All These Years」は、デュオ「サイモン & ガーファンクル」が1970年に活動停止となったのち、30歳となったポール・サイモンがソロで活動を始め、34歳のときにリリースされたソロ4枚目となる作品です。

ボブ・ジェームス(Bob James)、マイケル・ブレッカー(Michael Brecker)、トニー・レヴィン(Tony Levin)、スティーヴ・ガッド(Steve Gadd)、バリー・ベケット(Barry Beckett)、ロジャー・ホーキンス(Roger Hawkins)などなど、テクニシャン揃いの錚々たるメンツを迎えて製作されたアルバム「Still Crazy After All These Years」は、米国アルバムチャートで1位を獲得するなど、多くの国においてもトップ10にランクインするセールスを獲得。

1975年に対する(第18回)グラミー賞では、紹介の楽曲「スティル・クレイジー・アフター・オール・ディーズ・イヤーズ」は「最優秀ポップボーカルパフォーマンス賞(男性部門)」を受賞。
アルバムは主要部門の1つ「最優秀アルバム賞」を受賞するなど、ポール・サイモンのソロ作品を代表する1枚と呼ぶに相応しいものとなりました。

楽曲「スティル・クレイジー・アフター・オール・ディーズ・イヤーズ」(邦題 : 時の流れに)は、ベストアルバムにも収録されています。

↓おすすめコンピレーションアルバム



紹介の曲「スティル・クレイジー・アフター・オール・ディーズ・イヤーズ」は、
アルバムのタイトルにもなったことからも分かるように、ノスタルジーな世界観を持った、
アルバムを代表する上質の大人のラヴソング。
「スティル・クレイジー」という言葉で表される気持ち、歳を重ねてから聞くと、より一層深く染み入るバラードです。

「サイモン & ガーファンクル」がみせる透明感のあるコーラスワークから成る楽曲の印象とは違い、ポール・サイモンが自然体でありながらもエモーショナルに歌い上げており、気品漂うシックなサウンドの中に、キラリと光るアーバンなマイケル・ブレッカーのサックスソロもかっこいい楽曲となっています。




また、紹介の曲「スティル・クレイジー・アフター・オール・ディーズ・イヤーズ」(邦題 : 時の流れに)は、
クリント・イーストウッド製作・監督・主演。
トミー・リー・ジョーンズ、ドナルド・サザーランド、ジェームズ・ガーナーなどの名優が贈るスペース・ファンタジー・アドベンチャー、
2000年に公開された映画「スペース・カウボーイ」(原題 : Space Cowboys )



など、映画や番組にも使用されています。





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・・・ほか

wrote : 2018.7.1
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