FAMOUSSONG

【J】
【バラード】【女性】【ソロ】【1990s】【♩Slow】
【R&B/ソウル】【ポップ】

I Wanna Love You Forever / Jessica Simpson
(アイ・ワナ・ラヴ・ユー・フォーエヴァー / ジェシカ・シンプソン)


「アイ・ワナ・ラヴ・ユー・フォーエヴァー」は、
ジェシカ・シンプソンの1999年のデビューシングルで、
同年発売のデビューアルバム「スイート・キッシーズ」(Sweet Kisses)の先行シングルとしてリリースされた楽曲。


↑アルバム「Sweet Kisses


作者は、ホイットニー・ヒューストン、セリーヌ・ディオンなど、
多くのアーティストの作品を手掛ける、サム・ワターズとルイス・ビアンカニエロの名コンビによって書かれた、パワフルでスケールの大きなラブバラードです。
日本ではTVドラマ「ドーソンズ・クリーク」のイメージ・ソングにもなりました。

シングル「アイ・ワナ・ラヴ・ユー・フォーエヴァー」は、
米国ビルボードチャートでは最高位3位となり、全米セールスNo.1を6週間にも渡って記録。


↑シングル「アイ・ワナ・ラヴ・ユー・フォーエヴァー」

また、デビューアルバム「Sweet Kisses」は、
トータルセールス400万枚以上のビッグセールスを記録し、
ジェシカ・シンプソンの名を世に知らしめました。


マライア・キャリーやセリーヌ・ディオンといった超ド級のスター、「歌姫」を生み出した1980〜90年代。
そんな彼女達に続けとマライア・キャリーを育てたトミー・モトーラにスカウトされた逸材がジェシカ・シンプソンです。


↑トミー・モトーラ(Tommy Mottola)

小さい頃からマライア・キャリーやセリーヌ・ディオンに影響を受けたというジェシカ・シンプソンは、5歳で教会で歌い始め、
12歳でブリトニー・スピアーズやクリスティーナ・アギレラなどを輩出したことでも知られるTV番組「ミッキーマウス・クラブ」のオーディションで決勝まで進むも最終審査で落選。
しかし、その悔しさをバネに、翌年13歳でゴスペルレーベルとの契約を果たします。
14歳には従姉妹の死を受けて自分の思いを作詞で表現することも覚えたといいます。
しかし、肝心のゴスペルレーベルが閉鎖へと追い込まれることに。

彼女はそれでも挫ける事無く、それまでに完成していた曲をもとにアルバムを自主制作。
アメリカ各地でパフォーマンスを行いながら手売りで見事に完売。
そんな努力は功を奏し、才能ある凄い子がいるという噂が関係者にも広がり、多くのレーベルからオファーが舞い込み、争奪戦となる事に。
そんな中で、彼女を獲得したのがマライア・キャリーを育てた、当時のソニーミュージックCEOのトミー・モトーラ。
19歳で、紹介の「I Wanna Love You Forever」で見事、念願のデビューを果たすこととなるわけです。

アルバム「Sweet Kisses」は、1曲目にスケールの大きなバラードである
紹介の曲「I Wanna Love You Forever」を持ってくるあたり、
彼女の歌唱力、実力を知らしめたいという意思や気合いも感じられるアルバムと言えます。
トミー・モトーラも惚れ込んだその実力を聞いてみましょう。



【その他の主なカバーアーティスト】<順不同>



wrote : 〜2013
(update : 2017.11.27)