FAMOUSSONG

【J】
【バラード】【男性】【バンド】【1980s】【3/4】【♩Medium】
【ロック】【シネマミュージック】

Open Arms / JOURNEY
(オープン・アームズ / ジャーニー)


「オープン・アームズ」は、米国のロックバンド『ジャーニー』が1981年にリリースしたアルバム「エスケイプ」(Escape)に収録されたバラード。
翌1982年にはシングルカットとなり、カナダ、及び米国のシングルチャート共に2位を獲得。(US Cashbox Top 100の1位)。
また、「オープン・アームズ」を含む、全6曲もの楽曲がシングルカットとなったアルバム
「エスケイプ」は、米国ビルボード・アルバムチャートの1位を獲得しました。


↑アルバム「エスケイプ」


『ジャーニー』には多くの名曲がありますが、
「オープン・アームズ」は、初代ボーカリストのスティーヴ・ペリー在籍時の名バラード。


↑スティーヴ・ペリー(Steve Perry)

『ジャーニー』の黄金期とも呼べる時代の、一般にもとても有名な楽曲であり、
『ジャーニー』のサウンドの核となるニール・ショーン(Gt)とジョナサン・ケイン(Key)の
有能な両サウンドメーカーが生んだ不滅の名曲、ジャーニーを代表するバラードの1つといえるでしょう。


 ↑ジョナサン・ケイン(Jonathan Cain)    ↑ニール・ショーン(Neal Schon)

バラードはハードロックのバラードに敵わないと、よく言われるように、
ハードロックのバラードは、美しいメロディとダイナミクスやスケールの大きなパワーバラードと呼ばれるものが多く、
なかでも、『ジャーニー』はそのクオリティの高いバラードを軸に、
アンダーグラウンドだったハードロックをメジャーシーンへと押し上げ、
ハードロックムーヴメントを作ったきっかけとされるバンドです。
アーティスト志望は、『ジャーニー』のバラードは知っておきたいですね。



1995年には、マライア・キャリーがカバー。
アルバム「デイドリーム」(Daydream)に収録されました。
アルバム「デイドリーム」は、米国ビルボード・カナダ・日本の1位をはじめ、
多くの国でチャート上位にランクインする大ヒット。


↑アルバム「デイドリーム」

「オープン・アームズ」は、シングルカットリリースにもなり、
UKチャートの4位を記録するヒットとなり、
マライア・キャリーのバージョンも有名なものとなりました。





「オープン・アームズ」は、
1982年に公開された映画「グローイング・アップ/ラスト・バージン」
(原題 : The Last American Virgin )




ユニバーサルシネマ配給、アダム・サンドラー主演のコメディ。
昨日までは親友、今日から夫婦!?異色の爆笑ウェディング・ムービー!!
2007年公開の映画「チャックとラリー おかしな偽装結婚!?」
(原題 : I Now Pronounce You Chuck & Larry )


など、映画や番組にも使用されています。



【その他の主なカバーアーティスト】<順不同>

マライア・キャリー (Mariah Carey)  ☜おすすめカバー
・・・他

wrote : 〜2013
(update : 2017.11.30)