FAMOUSSONG

【G】
【バラード】【男性】【バンド】【1990s】【♩Med-slow】
【ロック】

November Rain / GUNS N’ ROSES
(ノーヴェンバー・レイン / ガンズ・アンド・ローゼス)


「ノーヴェンバー・レイン」は、1991年に2枚同時にリリースされ2枚で1億5千万枚ものセールスを上げたアルバム「ユーズ・ユア・イリュージョン」のイエローレッドカラーのディスク(1)に収録された、壮大なスケールのパワーバラード。


↑アルバム「ユーズ・ユア・イリュージョンⅠ」

「ノーヴェンバー・レイン」は約9分にも及ぶ大作で、
アルバムリリースの翌年にはシングルカットされ、米国チャートの3位を獲得しました。
ガンズの楽曲は1曲の中に何曲もあるという感じの展開も多いのですが、
紹介の「ノーヴェンバー・レイン」もドラマティックに様相を変えていきます。

各パートが競り合うように、作り出す叙情、エモーション。



PVのスラッシュが荒野で弾くギターソロは、かっこいいですね。
7分過ぎからの同主調への転調も、曲が始まったときの叙情がまるで嘘の様なエモーション溢れる激しいサウンドとなり驚かされます。

ガンズ・アンド・ローゼスの名を押し上げたのは、作品の良さはもちろんですが、
それぞれの個性が織り成すサウンド、オーラの強いメンバーが作る「一貫したドラマティックさや刺激」に他ならないでしょう。
だからこそ、時が流れた今も尚、これら初期メンバーのリユニオンのニュースが話題となり、それらを望む声やが止まないのです。(補 : 2016年に初期メンバーであるスラッシュとダフ・マッケイガンが正式にガンズ・アンド・ローゼスに復帰、音楽シーンを賑わすニュースとなりました)

世にその名を知らしめる、世に名を残すビッグバンドには、名ボーカリストと名ギタリストという、二大巨頭が居るものです。

その分かりやすい例の1つとも言えるのが、紹介のバンド「ガンズ・アンド・ローゼス」のアクセル・ローズ(Vo)とスラッシュ(G)。
両者共に強い個性とスター性があります。

 

最近のバンド、音楽シーンではどちらも、とくにギタリストはパッとしませんね。
ギターヒーロー不在の時代。
ロック低迷、音楽シーン低迷の原因の1つはここにもあるでしょうか、とても残念ですね。

ガンズ・アンド・ローゼスは、個々のスター性を持ったプレイスタイルと刺激的なサウンドで、どのアルバムも大きなセールスを上げ、のちの音楽シーンに大きな影響を与えました。
歴史にも記憶にも残るロックバンドだと言えるでしょう。
どれほど多くのミュージシャンが影響を受けたか想像もつきません。



【その他の主なカバーアーティスト】<順不同>

デイヴィッド・ギャレット (David Garrett)[Inst}
サンディー・トム (Sandi Thom)
ポール・ポッツ (Paul Potts)
アレシオ・ブシェミ (Alessio Buscemi)
ザ・サウザン・ゴシック (The Southern Gothic)
アナケリー (Anakelly)
・・・他

wrote : 〜2013
(update : 2017.11.23)