FAMOUSSONG

【G】
【バラード】【男性】【ソロ】【1990's】【6/8】【♩Med-slow】
【ブルース】【ロック】

Still Got The Blues / Gary Moore
(スティル・ゴット・ザ・ブルース / ゲイリー・ムーア)


「スティル・ゴット・ザ・ブルース」は、北アイルランド出身のHR界屈指と言われる叙情派ギタリスト、ゲイリー・ムーアが1990年にリリースしたアルバム「スティル・ゴット・ザ・ブルース」に収録されたバラード。


↑アルバム「スティル・ゴット・ザ・ブルース」


アルバムは5曲ものシングルカットを生み、大きなセールスを獲得。
なかでも、紹介の「スティル・ゴット・ザ・ブルース」は、
そのアルバムのタイトルとなっていることからも分かるように、
ゲイリー・ムーアのエモーション溢れる「泣きのギター」が堪能できるアルバムの主役となる名曲です。

1978年にリリースされたゲイリー・ムーアの名作「パリジェンヌ・ウォークウェイズ」
(邦題 : パリの散歩道)と比較すると、歌のフックや存在感が大きくなり、
ゲイリー・ムーアの定評あるブルージィなギターのエモーションとの相乗効果で、
作品には深みや厚みが出ている事が分かるでしょう。



ブルーステイストを色濃く織り込んで融合させたハードロックサウンド、
とくにアダルトでセクシーなゲイリー・ムーアのバラードは、ひとつのゲイリー・ムーアのジャンルを確率したとも言えるのですが、名作「パリジェンヌ・ウォークウェイズ」から10年以上の歳月を経て発表された「スティル・ゴット・ザ・ブルース」は、歌のメロディフックも持ち合わせ、歌唱力も磨き上げられた、ゲイリー・ムーアの完成形に近いものであるのかもしれません。

名曲「パリジェンヌ・ウォークウェイズ」(邦題 : パリの散歩道)に匹敵、
もしくはそれ以上ともなる、ゲイリー・ムーアの代表作と言えるでしょう。

「スティル・ゴット・ザ・ブルース」は、
コンピレーションアルバムにも収録されています。

↓おすすめコンピレーションアルバム



ゲイリー・ムーアは残念ながら、2011年に亡くなってしまい、以降の作品の発展を私達は耳にする事は出来ませんが、ギタースタイルやロック、音楽界において大きな影響を与えたアーティストです。



【その他の主なカバーアーティスト】<順不同>

エリック・クラプトン (Eric Clapton)
ヘヴン & アース フューチャリング スチュアート・スミス (Heaven & Earth featuring stuart smith)
ブレンディ・ライル (Brandi Lyle)
リカルド・フィランティ (Riccardo Ferranti)・・・他

wrote : 〜2013
(update : 2017.11.21)