FAMOUSSONG

【G】
【男性】【ソロ】【1990s】【♩Fast】
【カントリー】

Ain't Goin' Down ('Til The Sun Comes Up) / Garth Brooks
(エイント・ゴーイン・ダウン / ガース・ブルックス)


「エイント・ゴーイン・ダウン ('Til The Sun Comes Up)」は、ガース・ブルックスが1993年にリリースしたアルバム「IN THE PIECE」から先行シングルとしてリリースされた、カントリー調のロックンロールナンバー。
カントリーシングルチャートで1位となり、アルバム「IN THE PIECE」は、米国のアルバムチャートでも1位を獲得するなど、全世界で900万枚を売り上げました。


↑アルバム「IN THE PIECE




ノリのいいボーカルメロディも良いですが、
カントリーサウンドには欠かせないフィドルが最高に格好いい楽曲です。



カントリーは、ぜひフィドルにも注目して聴いてみて下さい。
オーディエンスへの盛り上げにも適したノリの良い楽曲ですから、とくにライヴでは色んなアーティストにカバーされています。

そして、実はこの曲、言葉が早くて長く続くフレーズを持つことから、息継ぎが出来ない難曲としても知られた楽曲です。
日本でも1980年代に、トム・キャット(Tom Cat )さんの「ふられ気分でRock’n’ Roll」が同じようにブレスが出来ない難曲として有名になり流行しました。


ボーカリストにとってブレスキープや歌唱時の呼気コントロールは、ピッチ感や滑舌など多岐に影響を与える重要なファクターです。
歌唱面では、踏ん張りが効かずに息が抜けて、吐き過ぎたり使い過ぎる生徒さんが多いように思いますが、このように一息で長いフレーズをこなす楽曲や、たっぷりと十分なロングトーンがある楽曲を上手くこなすことは、発声や歌唱力アップの良い練習になります。
ノンブレスで歌えるか、みなさんチャレンジしてみて下さい。



【その他の主なカバーアーティスト】



wrote : 2017.5.7
(update : 2017.11.20)