FAMOUSSONG

【E】
【バラード】【男性】【バンド】【1970s】【♩Slow】
【ブルース】【R&B/ソウル】【ロック】【シネマミュージック】

Dying To Live / Edgar Winter (Edgar Winter’s White Trash)
(ダイイング・トゥ・リヴ / エドガー・ウインター)


「ダイイング・トゥ・リヴ」(邦題:消えそうなハート)は、
エドガー・ウインター率いるバンド「エドガー・ウィンターズ・ホワイト・トラッシュ」 が、1971年にリリースしたアルバム「ホワイト・トラッシュ」(Edgar Winter’s White Trash)に収録されたバラード。


↑アルバム「ホワイト・トラッシュ」

 
 
「ダイイング・トゥ・リヴ」の歌詞の一節を訳すと、
「何故、必死に見ようとしている? 視界には何も無いというのに。
何故、誰かに何かを与えようとするのか? 誰もチャンスなど与えてくれないのに。
何故、生きるのに必死なんだ? 死ぬ為に生きているというのに・・・。」
というように、少し書いた部分は感慨深いものでネガティヴでなんですが、
実は最後のサビでは歌詞の意味が転換されて、達観性のある歌詞となります。
興味のある方は、ぜひ熟聴してみて下さい。

エスプリの深さが際立つ名曲であり、歌心やスキルを備えたボーカリストなら歌唱したいと思える1曲でしょう。

エドガー・ウインターは、実兄がギタリストのジョニー・ウインター(Jonny Winter)であり、
兄と同じくアルビノとして生まれたことでも知られています。
ボーカル、キーボードやサックス、ギターとマルチな才能を持ち合わせています。
キーボードをスタンディングプレイする為に、ストラップを使用したパイオニアと言われている人物です。


「ダイイング・トゥ・リヴ」(邦題:消えそうなハート)は、
コンピレーションアルバムにも収録されています。


↓おすすめコンピレーションアルバム





また、「ダイイング・トゥ・リヴ」は、
2003年に公開されたカリスマラッパー「ツゥーパック」のドキュメント映画
「トゥパック:レザレクション」(原題 : Tupac: Resurrection )など、
映画や番組にも使用されています。

(この映画の中では、ツゥパックの死後に発表されたアルバム「アンティル・ジ・エンド・オブ・タイム」から、ツゥパックがカバーアレンジしたラップバージョン「Runnin On E (feat. The Outlawz)」が使用されています。)




 



【その他の主なカバーアーティスト】<順不同>

ジョニー・ラング (Jonny Lang)  ☜おすすめカバー
・・・他

wrote : 2015.3.25
(update : 2017.11.13)