FAMOUSSONG

【B】
【バラード】【男性】【グループ】【1990s】【6/8】【♩Med-slow】
【R&B/ソウル】【ポップ】【シネマミュージック】

I'll Make Love To You / Boyz Ⅱ Men
(アイル・メイク・ラヴ・トゥ・ユー / ボーイズ・トゥー・メン)


「アイル・メイク・ラヴ・トゥ・ユー」は、ボーイズ・トゥー・メンが1994年にリリースしたセカンドアルバム「II」の先行シングルとしてリリースされた楽曲。
名プロデューサーの1人、とくにR&B系アーティストのプロデュースでは有名な
ベイビーフェイス(Babyface)に書かれた楽曲で、ボーイズ・トゥー・メンの魅力ともいえる
スウィートポップなフレーバー溢れるバラードとなっています。


↑ベイビーフェイス(Babyface)

シングル、アルバム共に、ビルボードチャートの1位を獲得。
シングル「アイル・メイク・ラヴ・トゥ・ユー」に至っては、14週にも渡り1位をキープする快挙となりました。
「アイル・メイク・ラヴ・トゥ・ユー」は、
1994年に対する(第37回)グラミー賞で「最優秀リズム・アンド・ブルース楽曲賞」と、
「最優秀リズム・アンド・ブルース・パフォーマンス賞(ボーカルデュオまたはグループ部門)」を受賞。
アルバム「II」は、「最優秀リズム・アンド・ブルース・アルバム賞」を受賞しました。
ファーストの勢い、ボーイズ・トゥー・メンの人気を決定づけたアルバムと言えるでしょう。


↑アルバム「II」


もちろん「アイル・メイク・ラヴ・トゥ・ユー」は、
コンピレーションアルバムにもクレジットされています。
↓おすすめコンピレーションアルバム





「ボーイズ・トゥー・メン」は1991年にデビューし、ビッグセールスと人気を獲得し、
90年代初頭に起きたコーラスグループの一大ムーヴメントのきっかけを作ったグループ。
しなやかで甘くシルキーなボイス、清涼感のあふれるコーラスワークなどのスタイルは、
現在のR&Bグループ、ポップボーイズグループなど、その多くに影響を与えたパイオニアの1つと言えるでしょう。




「アイル・メイク・ラヴ・トゥ・ユー」は、
ジェニファー・ラヴ・ヒューイット主演の青春ラブストーリー、
1998年に公開された映画「待ちきれなくて…」(原題 : Can't Hardly Wait )




アカデミー賞長編アニメーション映画賞受賞、
2006年に公開された映画「ハッピー フィート」




キング・オブ・青春コメディ「アメリカン・パイ」シリーズの完結編、
2012年に公開された映画「アメリカン・パイパイパイ! 完結編 俺たちの同騒会」
(原題 : American Reunion )




ダメダメなガールズアカペラ部が繰り広げる青春ガールズ・ムービー。
公開当初、わずか335の映画館での限定公開だったものの、反響を呼び、週末3日間で520万ドルを超える興行成績を記録した、2012年に公開された映画「ピッチ・パーフェクト」




ドリュー・バリモア / アダム・サンドラー出演のコメディ。
2014年に公開された映画「子連れじゃダメかしら?」(原題 : Blended )




ケビン・ハート / ジョシュ・ギャッド、名コンビ競演のラブコメディ、
2015年に公開された映画「ベストマン ーシャイな花婿と壮大なる悪夢の2週間ー」
(原題 : The Wedding Ringer )



など、多くの映画や番組に使用されています。



【その他の主なカバーアーティスト】<順不同>

ベイビーフェイス (Babyface) [*Self-Cover]
アミーア (AHMIR)
サンダー・オニール (Alexander O'Neal)
ルーキー・ディー (Lukie D)
カーク・ウェイラム (Kirk Whalum)
リチャード・エリオット (Richard Elliot)
チャリート・ウィズ・マンハッタン・ジャズ・オーケストラ
(Charito with Manhattan Jazz Orchestra)
ブラクストン・ブラザーズ (The Braxton Brothers)
ジン feat.佐藤竹善 & タケ (Jin feat. Satou Chikuzen & TAKE)
ゴスペラーズ (The Gospellers)
李聖傑 (Sam Lee)
パム・ホール (Pam Hall)
マイケル・パンギリナン (Michael Pangilinan)
・・・他

wrote : 〜2013
(update : 2017.6.25)