COLUMN

【ボーカル】【身体】【トレーニング】【アイテム】

2019.11.24

疲労・酷使した喉のクールダウン

ちゃんとした練習と継続が出来れば、絶対に声や歌唱力は磨かれます。
生徒さんの多くは、実感できると思います。
だけど、一生懸命に練習すれば疲労は必然、焦っての一気の詰め込みは怪我のリスクもあります。
一歩一歩の積み重ねの重要性とともに、練習とメンテナンスの共存は、ほんとにアスリートと同じ。

連日の練習やライヴで喉を酷使してしまって疲労の蓄積がハンパない!という人には、パフォーマンス後のクールダウンをおすすめします。
長時間練習したり酷使した後に冷却することで、炎症や疲労を軽減させます。

歌う前は、飲み物も冷たいものは控えて、
なるべく常温のものや、少し暖かいものをチョイス、
マスクやマフラーなど、極力、喉の筋肉を冷やして動きを鈍らせることは控えたいですが、
反対に、長時間、フルボイスを使用した歌唱後は、アスリートが使った筋肉を冷却するように、声帯をコントロールした筋肉群の疲労や炎症を軽減させるためにも、少しの間、クールダウンの時間を作りましょう。

おすすめなのは、コンパクトサイズの氷のう。


今では、コンビニで氷はお安く簡単に手に入りますから、ライヴ後や練習後にもおすすめのアイテムです。温冷兼用でサポーターやバンテージ付きが便利です。
冷蔵庫などが使える場所なら、ゲルタイプのものもGood。



もちろん、長時間、冷やし過ぎるのも良くないですし、
しっかりと睡眠や水分や栄養を摂取することなども忘れずにメンテナンスをしましょう。
寝不足の日は、寒さや喉の渇きなどの不調を感じたことがありませんか?
寝不足は何より集中力を欠きます。
ピッチの乱れも起きやすく、歌詞なども飛びやすくなったりと、ボーカルのパフォーマンスが一気に下がりますよ。