COLUMN

【DTM・作詞・作曲】【スキルアップ】
2014.9.16

プロになる為に 〜歌詞のプロクオリティ化を目指せ

8月からシンガーソングライター科が始まり、トップノートのレクチャーが始まってます。
作曲理論に加え、歌詞の面からのレクチャーや、曲作りのコツ、アドバイスも行い、シンガーソングライター科の皆さんには歌唱面だけでなく、作品もプロクオリティーへと磨きをかけていただいていっておりますが、その歌詞について読者の皆さんにも1つアドバイスを。

歌詞って、色々と考えて何かいい言葉や表現を導こうとしますよね。



しかしながら、言葉って結局、自分の頭の中にある単語(ワード)以外は発想できないんですよ。 もちろん、色々な文章力でも表現は多彩に広がりますから、歌詞とは単に言葉、単語だけで、そのクオリティーを計れないんですけれど。
しかし、考えに考えたものでも、パッと閃いたものであっても。
実はその単語は自分の中にある知識のものでしかなく、頭の中に無いものは出ないんですよ。
閃いたように思っていても、実は自分の深部に隠れていたものであるわけです。
無いものを出すには、「あいうえお表」に向かってダーツでもやらなければ、自分に無いワードなんて出ない。
しかし、そんなクジを引く様なデタラメなワードで歌詞は出来ませんよね。
だから、良い歌詞を作る為には、あなたの言葉や表現のボキャブラリーを増やす事も重要なんです。

どうすればいいかって? 一番良いのは、とにかく沢山の本を読む事です。



鍛え抜かれたワードと表現の宝庫ですからね。
私が言いたいのは、難しい言葉を使えという事ではないですよ。
誤解しないで下さいね。

あ、そういえば、読書の秋ですねー。みんな食欲の秋になってませんかーー!!