COLUMN

【ボーカル】
2014.5.21

音楽では飯は食えない?

なんだか最近では、音楽ビジネスの難しさばかりがネットを賑わしますよね。
(まぁ、ニュースなんてものは昔から不安を煽るものばかりですけどね。)

はたして、そうでしょうか?
昔は音楽で、誰もが飯を食えたとでも?
いやいや、音楽や芸能の世界の厳しさなんて、今に始まった事ではないですよね。
音楽業界に限らず、どの分野においても、今も昔もたった一握りの人間だけがアメリカンドリーム云く、ジャパニーズドリームというものを手にしているわけです。



確かに、今は、昔のような手法が通用しなかったり、昔では期待できたコンテンツからの収入源が見込めなかったりと、音楽業界は過渡期と言いますか大きなウネリの中にいるとは思うのですけれど。
けれども、現在はどの業界においても同じ様な状態だと言えるのではないでしょうか。もっと言えば、昔から各業界、時代によってのパワーアイテムは変化してきているのですからね。

いずれ、音楽は無くなるとでも思います?
夢を簡単に語る事もどうかとは思いますが、最近のCDが売れないとか、そういったことばかりがニュースとなる現状は、ちょっと昔の思考すぎると思います。
この少子化の時代。ライバルが少ないという利点があるし、チャンスも格段に大きいのに、今のご時世が若者の底知れぬ可能性や野心を潰しているようにも思えます。



アーティストを目指す上で、早くから強い決心ができて挑めればいいのになと思えたりすることも多いものです。