COLUMN

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2014.3.16

それぞれの「普通」は環境で変わる

ジェシカ・サンチェスやシャリースにアギレラ。
また、最近のソチオリンピックを見ていても思うのですが、やはり、物心をつくまでの環境っていうのも大切です。
リプニツカヤ選手なんかのエピソードも有名になりました。お母さんがプロフィギュアスケーターにさせたくて、まだオムツの乳飲み子だった頃から柔軟させていたとかね。
シャリースも、母が自分にホイットニーやセリーヌディオンなどの歌を聞かせてくれた、一番の先生であったと、よく話しています。

アレサやホイットニー、マライアやセリーヌ・ディオンの歌唱が溢れている環境が普通であれば、見習う例も、それらからということになりやすいでしょう。
自分の周りに、どういった音が溢れているかで、その子にとっての普通は決まり、様々なものの捉え方、人格も変わります。
自分で環境をチョイスできない幼少期にも、何を与えるか。
一番近い存在の親は、かなりの影響力があると言えます。

最近、こんな面白いものを見つけました。 アメリカの幼小児向けのリスニングCDです。

  

あんなものや、こんなものまで、子守唄になってます。
改めて、環境の違い、感覚の違いを思い知らされます。
赤ちゃんが、買って聞きたいと思うはずも無く、これって親が買い聞かせるものなんだと思うと驚きです。
アメリカは、根っこの感覚からロックといいますか。ぶっ飛んでるといいますか。それに比べると日本は良い子ちゃんとでもいいましょうか。国民性なのでしょうかね。
海外では、若いアーティストだってスタンダードナンバーを、しっかりと歌えるアーティストが多いのも理解出来ます。
ちなみに、日本のAmazonでは種類も少ないですが、米国のAmazonで検索すると、驚くほど子供向けのロックやゴスペル、R&Bなどの様々なジャンルとアーティストの幼児向けのアルバムがあることが分かります。環境って凄いです。