COLUMN

【メンタル】
2014.1.11

感情(エモーション)

最近の生徒さんは、ネットや教則本などで声の出し方を勉強してくる人が多く、良く言えばじつに素直な発声が多く、その声に粘りや痛み、簡単に言えば、歌唱の意図が無いように感じます。
また、小手先、表面的な歌唱が多く見受けられるのも特徴です。楽器的に鳴らす事ばかりで、感情や言葉を魅せる道具には至って無いといいますか・・・。

しかしながら、メーカー様や芸能プロダクション様とのお話しの中では、 エモーショナルな歌唱は常に重要視、要望されるファクターのひとつなのですが、当の歌い手側は、楽に歌いたいとか高い声が出したいとか、楽器的な望みや感覚ばかりを持って練習する人が多いんです。
じつは、プロの感覚や現場とは乖離している部分なんですよね。



プロ志望の方には、よいヒントとなりますね。