COLUMN

【アーティスト】【ライヴ・コンサート】
2014.11.20

MR.BIG(ミスタービッグ) 〜2014.11.12 大阪公演 グランキューブ大阪

ミスタービッグの大阪公演は、今回もすごく良いライヴでした。
若い頃に聞いていたので承知の上ですが、さすが超絶テクニシャンバンド。
改めて、これがベースとギターの弦パート2本とドラムで作られる音なのかと感じました。
ボーカルのエリックマーティンのソウルフルな歌唱にも、心癒されましたね。



時代とともにテクノロジーが発達し、それらの恩恵に授かる音も良いのですが、打ち込み同期しなくても、個人のテクニックがあれば、あれだけ多彩な音や歌唱で客を魅了することが出来るんですね。
同期や打ち込みに縛られず。まさに「生」。
どんどんアドリブの掛け合いやフレーズも出てくるし、こういったライヴショウは飽きないですねぇ。
本当のライヴってこういう事を言うんだろうなって感じました。
やっぱりハードロックのライブはいいです。
若い人も勉強して欲しいと思います。

  

昨今、CDが売れないとかニュースにもなりますけど、これはチャンスだと捉えてる人ってどれくらいいるんでしょうかね。
あぁ、音楽はダメなんだ、やめておこうなんて、いつだって人は同じ方向を向いて群れちゃいますけど。
そういったニュースでライバルが減るなら、本気の人はチャンスだと思って頑張って下さい。頑張り甲斐がある時代だとも言えます。
人がいない所、人が考えもしない所にはチャンスもありますからね。

音楽に関わらず、ほんとにたった一度の人生。
ミスタービッグのパットを襲ったパーキンソン病じゃないですが、いくら、けがをしない様に生きたって、いつ何が起こるやもしれないですし、夢や満足感がなければ寂しいですね。
話が膨らんじゃいましたが、パットトーピーとポールギルバートのフィジカルの問題もあるでしょうが、ぜひまたミスタービッグのライヴが観たいですね。